どこもかしこも「獺祭」の文字が…そりゃ買ってしまいますね。
兄弟のサッカーが早い時間に終わった。
まだ明るい時間に友人M子も遊びに来た。
ビールで乾杯し、おつまみはあるもの(冷奴・残りのサラダ・タケノコとこんにゃくと鶏肉の煮物)を出していく。
冷やしておいた獺祭を飲む。
日本酒のお供は、数の子わさび、ちりめんじゃこ、イカの塩辛(全て冷蔵庫にあったもの)。
獺祭はかなりフルーティで甘いお酒なのですね。
けれど一般的な甘いお酒に比べ、アルコール臭は一切なく、スッキリしていて、不思議な飲みやすさ。
人気があるのも分かります。
そのままM子と私は飲み続け、jiroもtaroも寝て、夫も寝て…M子はお泊り。